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エレガンス、イタリア人の白いパンツ VS日本人の白い足袋

ITALIAN ELEGANZA イタリア男のエレガンツア

CIAO BELLO! チャオベッロ
AVANCLASSICOの代表、「ドルチェヴィータの達人」松川桂子です。

2018年11月に誕生したWEBコンテンツ、ドルチェな特集記事。

人気オーダーメイド」の背景にある「ドルチェ」なドラマとは?
普段AVANCLASSICOでお客様にお話ししている「豆知識・歴史・オーダーメイドのスタイリング・ビスポーク応用テク」などを代表・松川桂子がとことん語り解説しています。

面白いけれど泣く泣くカットした原稿内容、ドルチェなテーマ(2018年現在5つ)にまつわるお話などを「ブログ」のカタチで公開していきます。

お洒落の究極は「白」そして心意気

 

イタリア人ジャケパンスタイルといえばあなたは「白いパンツ「を思い浮かべませんか?
港区麻布六本木界隈なら冬でも白パンのオジサマをお見かけします。

これは日本とイタリアを愛しすぎて洞察&分析し尽くして、辿り着いた私のセオリーなのです。

イタリア人の白いパンツは、日本人の白い足袋に相当するエレガンテな心意気なのではないか。

日本語では足はカラダの最下部にあるだけに御御足(おみあし)と御を2つ付けて丁寧に表現します。
白い足袋はどんなに気をつけていても着用すればいつのまにか汚れてしまいます。
着用の度に真っ白に洗いメンテナンスに手がかかります。
白い足袋も白いパンツも汚れた状態で着用するなどは、野暮。
どちらも、非常に贅沢なアイテムです。

日本でも年間を通じて白いパンツを履く人々の血には、白い足袋の遠い「エレガンテ」な記憶が流れているのではないでしょうか。。。

カッコつけ、イタリア男VS江戸っ子町人

ところで、浮世絵に描かれる「冬の江戸っ子町人のファッション」に驚きませんか?
男性も女性も雪降るなか、傘をさし首元は防寒しているのに、足元は「素足に下駄」ではありませんか。
江戸時代の冬は温かかったのか、当時の人々は寒さに強かったのか、雪用の下駄がなかったのか、、などど想像しておりました。

最近知ったところでは、素足に下駄の理由。。

江戸っ子町人の美意識、「冬なのに薄着で素足」は「粋」だったからです。

カッコつけの基本精神、「やせ我慢」でした!粋で鯔背な江戸っ子には「着ぶくれは野暮」。

今の時代なら、冬でも素足にヒールの女性、素足にローファーの男性というところでしょう。

あなたの「ファッションのやせ我慢」は何でしょうか?

明るい色のスーツはオーナー経営者好み

冬でも、一般では夏のイメージであるかなり明るいグレーやベージュのスーツ、AVANCLASSICOではお勧めしています。

どんなお客様にでしょう?経営者、特にご自身が起業したオーナー社長、2代目3代目社長、開業医のお医者様、などトップの立場で比較的ご自身の采配で好きなファッションが出来る方にです。

なぜなら、、白や明るい色は太陽光線を反射してスーツ全体が光って見えます。光りは権力の象徴でもあります。ダークな色は光を吸収して重厚感を演出します。

明るく光る上質な衣服で上品にさりげなく立場をステイトメント表現する。

冬なのに明るい色のスーツ」「冬でも白いパンツ」合い通じるエレガンスがあります。

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スピンアウトの元記事はこちらです。イタリアへの愛が随所に滲みでております。

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ITALIAN ELEGANZA イタリア男のエレガンツア

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