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アート:銀座でZEN禅ガーデン&ロンドン紳士のシャツ

CIAO BELLO! チャオベッロ

イタリア製オーダーメイドスーツ・ビスポークシャツ専門店AVANCLASSICO代表、松川桂子です

芸術の秋に先駆けて、現代アート作家「尾形純」先生の個展

尾形純さんと出会ったのはかれこれ、5年前になります。共通の友人である美魔女画家と彼の個展に参加したのが始まり。
和、日本の伝統色をモダンにスタイリッシュに「ZEN GARDEN」をモチーフに表現する作風に一瞬で心奪われました。

アヴァンクラシコで色と言えば、スーツやシャツの生地の色、イギリス人やイタリア人の瞳が生み出すカラーです。色は光の波長ですから、それぞれの環境(湿度や気温)で瞳が美しいと感じる色が文化に根づいた伝統色となります。
和の色、遭遇すると自分の日本人の血脈に流れる何かが騒ぎ出す感覚を味わいます。落ち着きだったり高揚感であったり。
特に、尾形純さんの紫は品格の極みとも感じます。古典のたびに、新しい紫の極みと遭遇できます。

墨と和紙で空を

今回は、尾形純さん、初挑戦の墨絵も展示されていました。
個人的には、墨絵で海外で益々大活躍と高揚した今回のNO.1でした。

高知産の手すき和紙の色と風合いがなんとも上品です。

墨絵こそ、日本人のセンチメントと美意識を唯一無二のポジションで表現できると思います。
インプロビゼーションな筆のかすれ具体、墨の濃淡、筆圧の強弱。空間、間の取り方、つまりは空の美しさ。
どれも、日本人なら内側から自然と湧き出でる表現ではないでしょうか。
西洋は思考と型ありきなので対局です。

柿のよう!食欲をそそる、人の美の本能に訴えるアート

尾形純さんの個展には、イギリス人で日本のコンテンポラリーアート専門キュレーターのキースさんもいらしていました。
日本の歴史や現代アートに精通しているプロの目からみて、今回の展示作品で、最も注目した作品が私が「熟した柿」とあだ名を付けてしまった作品でした。

尾形さんは
「桂子さん、食べてみたい!美味しいそう!と思われのも大切な観点だと思います」
とのこと。アートも人の本能に訴えられるか?本物には力があるということですね。計算、思考、コンセプトありきだけで創られたモノにはどこかに浅い、と感じてしまいます。

ロンドン紳士のクローゼットを再確認!

それにしても、ロンドンご出身のキースさん、英語の表現(語彙)と発音がとても伝統的なブリティッシュでした。そして残暑の東京でさらりとピンクのシャツを着こなして。ロンドン紳士のクローゼットにはピンクシャツです。

AVANCLASSICO人気ビスポークシャツ、エグゼクティブが選ぶピンクシャツ、ロイヤルオックスフォード、ロンドン紳士好み、セミワイド衿、カリビアンコットン、ドレスシャツ 、イギリス製トルソー着用、正面

AVANCLASSICO人気ビスポークシャツ、「#10ジャンマリアGIANMARIA」エグゼクティブが選ぶロンドン紳士好みピンクシャツ。ロイヤルオックスフォード生地。

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