クラシコとテクノロジー

CIAO BELLO! チャオベッロ
接客はナポリ式(オトコ同士おしゃべりは娯楽)で長めかも、イタリア製オーダーメイドスーツ・ビスポークシャツ専門店AVANCLASSICOの代表・松川桂子です。
日本ならではの書を味わう、クラシコジャポネーゼ。
元祖体育の日、10月10日、岐阜県土岐市を拠点にイタリアや世界でご活躍されている陶芸家「塚本治彦先生」からの個展のご案内状。
ポストに見つけると、テンションが上がります。
墨のライブ感溢れる宛名書き。
書道も究極の瞬間の芸術です。
文字に勢い躍動感、スキルを越えた味わい
このまま、名刺にしてしまいたいぐらいです。
AVANCLASSICO、店名が入っていれば!!
パソコンとメールの時代に手書きで文字を書くことはめっきり少なくなりました。
筆と墨で文字を書くのは、熨斗、芳名帳、結婚や出産のご祝儀袋、ぐらいです。
テクノロジーの時代にこそクラシコが際立つと感じます。
クラシコが常に新鮮であるために、テクノロジーに支えられているのですが。
イタリアンクラシコを日常に、アルチザン仕立てビスポーク・オーダーメイドシャツ
自分にとって最高級のオーダーメイドシャツを先ずは7枚ビスポークで仕立ててみる。仕事、オフタイム、出張、旅行、ホリデー、、365日いつでも品格はあなたと共に。

普遍的なイタリアエレガンツアの象徴、アヴァンクラシコの伝説「#15 エマヌエーレ 」鮮やかなサックスブルー。産業革命後、マシンメイドのシャツ最高峰の技を現代に継承する熟練オーダーシャツ職人、匠の技が集結。 本質を見失わない、伝説を肌で語り継ぐのは主役しか演じないオトコの誇り。生まれ育ちが良い、何より「美しいシャツ」至福の賛辞。
CIAO CIAO
人生は舞台。
アヴァンクラシコは情熱のオーダーメイド劇場
「主役しか演じないオトコ」を演出。
エレガンツア・ジェントルマン・エグゼクティブ
3つのスタイルを軸に
自分だけのイタリア製スーツやビスポークシャツをご一緒に創ります。
接客はナポリ式でやや長め。