イタリア・ナポリのセレブも愛用ブランドの子供服プレゼント、服が人を創る
Ciao Bello! チャオベッロ!
AVAN CLASSICO(アヴァンクラシコ)のマツカワです。
夏、お盆ホリデー、夏休みは家族や親せきと集まる機会も多かったのではないでしょうか。。
本日のトピックは、
●子供といえども”着る服で別人”に変身
●服が人を創り、人が服を創る
*真意は服を外見、人を内面に置き換えるとより近いです。
●流行を越えた”コンサバティブなベイシック+ちょいお洒落”服は長く着られて長い目で見てお得
ーー>これは実はブランド好きで見栄っ張りだけどケチなイタリア人お洒落の常識であります。。
マツカワの姪っ子1号Sちゃんと2号Mちゃんは揃って8月生まれ。
お誕生日のお祝いに一緒に服を選んでプレゼントしよう!お買いものツアーをしました。
狙いは、そろそろ”がちゃがちゃした”キャラクター服を卒業してほしい!!
(バンダイ子供アニメ連動したアパレルをプレゼントしてきましたが、もう終わりにしたい)
”エレガンツア教育始め”をしたい狙いがありました。
ツアーのデスティネーションはこちらの結果に。はい、狙った通りで嬉しい着地点。
プレゼントの服をそのまま着て会食の会場へ~
姪っ子1号Sちゃんはラルフローレンの紺x白シャツワンピース(秋冬新作)と
サファリワンピースの2着を
すっかり、別人のように変身した二人を見て、デレデレのバカ伯母です。
本当に”着る服”は大切、”クラシコ”の普遍的なパワーを大いに確信を深めたのです。
”お姉さんの品が漂う、飽きずに着られる、シンプルだからコーディネイトでお洒落できる”
クラシコはとってもお得なお買いものです。
ラルフローレンと言えば
ナポリでお会いしたパーティーオーガナイザーのセレブ女性は、昼間のビジネスやスマートカジュアルでは
ラウフローレンを愛用していました。 イタリア人のツボなんですよね。。
そして、ロンドンのサウスケンジントンのラルフローレンストアの世界観はため息もの。品揃えが日本とは全然ちがいます。。
次はロンドンのラルフローレンで姪っ子ショッピングツアーをしなくては
と新たな生きる歓びが一つ増えたバカ伯母でした。
クラシコ万歳♪
ciao ciao
■イタリア流モテる男のカミーチャ・スミズーラ(オーダーシャツ)