毎日着たくなる!紺ストライプジャケット、ビジネスもパーティーも!
Ciao Bello! Hello Handsome!
チャオベッロ!
Passion for Sumisuraスミズーラに情熱、AVANCLASSICOマツカワです。
車好きが最後に行きつくのが、、アストンマーチン!とポルシェとマセラティ愛好家のN社長が言っております。飲み仲間のNさんが”最後はアストンマーチンって決めている、そろそろかな~~!”と六本木の某ジャズバーでのたまっているのが印象的でした。Nさんもか~イタリアは”007を生みだす”イギリスに最後に負けちゃうのか!?
基本、私もイタリアの全てを愛しています、、が、、イギリス恐るべしを昨年からヒシヒシ体感しております。
今年、私がほぼ毎日、羽織っているジャケット、
HARRISONS OF EDINBURGH “FRONTIERフロンティエ”シリーズのネイビーです。
もう、エレガント!丈夫!ガシガシ着られて電車も乗れる!速攻シワ戻り!そして温かい~♪330Gですものね、、イタリア・ナポリでは薄手コートにも使える重さ!(*ナポリは北イタリア人から”アフリカ!”と言われています)
ハリソンズ英国本社の社長もフロンティエ生地スーツを愛用していると小耳にはさんでおります。
仕事からちょっとしたレセプションパーティーまでハリソンズでは”普段使いクラス”FRONTIERフロンティエ”で過ごしております。
写真は先週のHAL YAMASHITAミッドタウン店でのチャリティーパーティーでのショット。
山下シェフと国連WFPの事務局Kお姉さまです。
丈はやや長め、スラントポケットにチェンジポケットを付けて。パーティーなので白Xシルバーで華やかにしてみました。
男性も白シャツに白パンツや光った素材のボトムをコーディネイトするとパーティーらしくなります。
ハリソンズのFRONTIERフロンティエ、色気なくてマスキュラー非常に男性的で遠慮しておりましたが、、もっと早くデビューしていれば良かった!と反省しております。
生地そのものに色気はないけれど、、着こなしで色気が出せます。