BLOG

現代のマハラジャ流「ガラディナー」パーティージャケット、ナポリ職人&アジアの誇り

Ciao Bello! チャオベッロ!

【スーツは建築】、【シャツは恋人】AVANCLASSICOアヴァンクラシコ、人生も仕事もラテン精神で!マツカワです。

師走に突入して1週間、パーティーシーズン突入です。

忘年会でお店が貸し切りだったり、グループ団体さんでいつもよりお店が賑やかだったり、、師走を実感します。

戦略として、アジア人日本人が本当にカッコよく見えるフォーマルスタイル

さて、レセプション、フォーマル、パーティースタイルと言えば、タキシード。
紋付袴でもカッコいいですね、日本人に脈々と流れるDNAが1000年着物を着てきたDNAが飛び出してきますね。

さて、世界は小さくなりまして、多国籍な人々と働き交流するグローバル時代。

アジア人、日本人としてのアイデンティティを衣装で表現すること。はグローバル時代にこそプレゼンスを高める戦略的で知的なツールです。

ムガール帝国(今のインド)マハラジャの絢爛豪華な衣装、歴史ロマンを想起させるフォーマルジャケットはいかがでしょうか?

マハラジャの絢爛豪華な衣装を想起させる、マオカラー・チャイナカラーのフォーマルジャケット

イタリア・ナポリより届きました。

新郎スーツにも、チェリモニア・フォーマル生地

こちらの生地はナポリでブライダル新郎スーツに使われている華やかな生地。

新郎チェリモニアの基本カラー、実は黒ではなくブルーなのです。

チェリモニア生地と通常スーツ生地はウール100%が主流でドレープと伸縮性が特徴。しかし新郎スーツに使用されるような光沢があり折柄のある生地はウールでは出せないパリとしたハリが特徴です。

ポイントはスタンドカラー立ち衿

スタンドカラーの呼び名は様々です。

  • インドではネルソンジャケット(ネルソン首相が愛用していたことから)
  • 英語圏では、チャイナから―、マオカラー(毛沢東より)
  • そして、ナポリではコッロ・コレアーノ(コリア)

どうして、コッロ・チネーゼでなくコレアーノになっていのでしょう?
韓国ファッションパワーのせいでしょうか、、。
私が在住していた20年前は東洋=中国、で日本も中国の一部にあると思い込んでいるイタリア人も多く、イタリア在住日本人の多くは”チネーゼ”(東洋人!の意味で)と呼ばれた経験があります。。

オリエンターレ、東洋人・アジア人としての誇りを纏う、オーダージャケット創り

欧州、イタリアでやっと暗黒の中世から脱してルネサンスにこぎつけた頃、オリエントには円熟した文化が花咲いておりましたね!

オリエントは建築や文化の先進地域で欧州人にとっては、ながらく憧れの土地でありました。

東洋人のことをイタリア語では「オリエンターレ」、オリエンターレ・東洋人としての誇りと共に、スタンドカラーのフォーマルジャケットで颯爽と社交の場へお出かけしてみませんか。

こちらのフォーマルジャケットのオーナーはM様。
ご自身が主催されるチャリティーNPOのハリウッドで開催されたガラディナーの宴のために仕立てられました。

CIAO CIAO!

関連記事一覧