CLASSICO

伝統の職人技を継承するクラシコ仕立て

 

AVANCLASSICOのオーダーシャツでは2つ高品質な縫製コース「アルチザン」と「クラシック」をご用意しています。マシンメイドの最高峰職人技技術アルチザン仕立て14ポイントに対して「クラシコ仕立て」は上質シャツに相応しい5つの必須職人技で縫製するのがクラシック仕立てのオーダーシャツがAVANCLASSICOのお客様にご満足いただいている理由、伝統的なシャツ縫製職人技を3つのテーマ「見た目の美しさ」「機能と着心地」「補強」に沿って「5ポイント」ご紹介します。

1.本物のオーダーシャツに宿る美しい細部とは

1㎝に7テッチの運針

1㎝あたり7縫い、3cmで21ストロークス。
1㎝にたいするステッチ数が高ければ高いほどクオリティと耐久性は強固になる。
お気に入りのシャツの縫い糸がほつれる心配はご無用の次元。

2.快適な着心地と機能性を実現するオーダーシャツのアルチザン技とは

カーブカフス

人体のなかで首、手首、足首と”首”とつくパーツは細い円筒のカタチをしています。襟は首を丸く包み、カフスは手首を丸く包むシャツのパーツです。
人体を丸く包む、シャツ縫製の中でも一番高度な技術が要求されるのが襟とカフスです。
カーブカフスはビッグフェイスの時計愛好家の方には必須です、時計とカフスとの摩擦を防ぎシャツが長持ちするからです。
高度の縫製技術が要求されるテクニック
・カフスの端をカーブにカット
・控え(裏地)を表地より小さく設計)
・裏の布を少しずつ引っ張りながら表布と縫い合わせると”張力で自然に丸くなる”仕掛けが施されます。
・自然なカーブが手首にしっかりと立体フィットなじみます

5mm巻縫い・本縫い(折り伏せ縫い)

エレガンテ王国イタリアで開発された、肌にソフトな感触を与えるエレガントな工程。
裏を返しても見た目に美しく、触れても良し、まさにイタリアの美意識。

愚弟的な技術は、その名前が示すように、袖と脇サイドの縫いしろを折って端が出ないように巻き込み伏せて「3㎜の間隔で」「2つの異なるシングルステッチ」で縫います。2本の針で一度にマシンで縫うのではないため、「強度」も増す。

低価格大量生産の場合はかなり労働時間が増えること、技術者を雇わないと実現しないためそれゆえにコストを下げるために犠牲になる技術。

ちなみに、「アルチザン仕立て」では巻き縫いの幅が3mmとなり、より繊細で贅沢に。

シャツの襟とカフスは根巻きボタンつけ

ハンド技でボタンがしっかりと根本から立っています。
ボタンが留めやすく外しやすく機能性も抜群。
ボタン糸のほつれもなく強度もあり!

3.美しさが長持ちするオーダーシャツの補強テクとは

取り外し可能なキーパー

シャツの顔である衿の形を保持するキーパー(ステイ)は洗濯やクリーニングでのダメージを防ぐために取り外せる必要があります!

人が主役のオーダーメイドとモノづくり

手間暇のかかるクラシコ仕立て縫製5ポイントをご紹介しました。クラシコも十分贅沢で美しいお仕立てですが、さらに上を行く伝統を継承するアルチザン仕立てのオーダーシャツが誕生するドラマもぜひお読みになってください!